2018年3月11日日曜日

ハワイ2日目ー3月10日(土)

昨夜はぐっすりと眠って、迎えたハワイ2日目。

まずはおなじみの朝の集い(早朝ダンス練習)。
動物園前の芝生広場にて、パレードに向けてダンスの復習です。



ダンス練習でお腹をいっぱい空かせてホテルに戻り、朝食を食べました。
みんな食欲旺盛で元気です。朝食後のあいさつは2組委員長。

そして本日のメインは、ハワイでのアクティビティでした。
●世界最大級のアラモアナショッピングモールでのショッピングは、
 家族や友人のおみやげのリストを見ながら大忙しです。



●ホノルル動物園、ワイキキビーチ、ホテル周辺散策
  


●現地大学生との交流プログラム顔合わせ。
 その後、大学生に自分たちのやりたいことや
 行きたいところを英語で伝えて引率してもらいました。
日本語がまったくわからない学生に英語で自分たちの思いを必死につたえていました!
大学生に自分たちのやりたいことを英語で伝えて引率してもらいました。
日本語がまったくわからない学生に英語で自分たちの思いを必死につたえていました!

それぞれの充実したアクティビティを楽しんで
一同はホテルに再集合しバスでコンベンションセンターへ向かいました。

いよいよ選抜チームのダンスがここハワイで披露されます。
緊張の面持ちの選抜メンバーとダンス指導の先生…
舞台の裏側をここでちょこっと紹介します。

会場はたくさんの人で埋め尽くされていました。
その中で園田学園が紹介され
大きな歓声とともにステージへと上がっていった選抜メンバー






ステージの横では仲間たちもダンスで応援してくれています。

元気いっぱいのパワフルなダンスと
とびきりの笑顔で観客の視線はくぎ付け
観客のみなさんから大きな拍手をもらうことができ
会場が一つになった気がしましたね!素晴らしいパフォーマンスでした。

コンベンションセンターを後に夕食のレストランへと向かいます。
進学コースは「北京」
総合・特進コースは「田中オブ東京」
おなか一杯!


さぁ!明日はいよいよパレード本番です!

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8組 委員長:大学生交流
今日は、3つに分かれたアクティビィティを通してハワイに触れるよい機会となりました。私が選んだ大学生交流では、4~6人が1班となって現地の大学生と一緒にワイキキ散策に行きました。水族館やアラモアナなど班ごとに行きたいところを計画していました。英語で会話するのはとても緊張しましたし、うまく伝わることもあればそうでないこともありましたが、色々な話が聞けてとても楽しく、良い経験になりました。
明日はいよいよホノルルフェスティバルです。
最後まで全員が笑顔で踊りきり、見ている人に感動を与えられるように頑張ります!!

3組 委員長:動物園・ビーチ・ショッピング
私は動物園とビーチとホテル周辺のショッピングに行きました。動物園日本と比べ物にならないほど広くて、1日では周れそうにないくらい大きかったです。
その次はワイキキビーチに行きました。砂浜も海もすごく綺麗で写真を撮ることに夢中でした。
日本とは全く違う風景で夢を見ているようでした。最後にホテル周辺のショッピングに行きました。店の雰囲気も、周りの風景も日本とは全然違っていて「さすが南国の国だなぁ」と思いました。すごく充実した1日で良い思い出になりました。

5組 委員長:アラモアナ
今日は、アクティビティでアラモアナショッピングセンターへ行きました。世界一大きなショッピングセンターと言われるほど、とても広く1日では回るきることが出来ませんでした。日本には出店していないお店や、日本では手に入らないものなどもたくさんあり、私たちはうきうきした気持ちで買い物を楽しみ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。大きくてきれいな場所で、たくさんの買い物をすることができ、とてもいい思い出になりました。また機会があれば、ぜひ訪れたいと思います。

6組 委員長:アロハダンスコンベンション
選抜メンバーとして、初めて大きな舞台で踊らせていただきました。
この日を迎えるまで、何度も練習してきました。練習は、決して楽なものではなく、時には練習が厳しすぎて笑顔を忘れてしまう時もありました。実際に、舞台に立った瞬間も緊張で顔が固まってしまいました。しかし、今まで共に頑張ってきたメンバーたちの顔を見た時、大切なことは失敗せずに踊ることではなく、笑顔で楽しむことだったと思い出すことが出来ました。バブリーダンスも入っていたので、緊張もいつの間にかほぐれ、全員で楽しく踊ることが出来たと思います。
今回の選抜ダンスで私が学んだことは、笑顔・声掛けの大切さ、そしてチーム作りの難しさです。みんながいたから、みんなで協力してきたから私はやり切ることが出来たと思います。簡単なことではありませんが、これが出来た時大きな力が生まれることを私は実感しました。
 このまま終わるのではなく、必ずこの経験を積極的にクラスに広めていきたいです。